トレーニングペーパー・トレペは、たった3ヶ月足らずで、どうしてそんなに成績が上がるのか? 勉強がおもしろくて、おもしろくて、止まらなくなるから本当に不思議な魔法の玉手箱です。

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こんなはずじゃあ、なかったのにぃぃぃ・・・

どうして。。。どうして、そんなに学校の成績が上がるの!?

 小さな学習塾でいい。塾生たちの生き生きした目に新たな人生を託していきたい。大きな『夢』を育て、一所懸命に勉強するこどもたちの力になりたい。学習塾はそんな『夢』いっぱいの仕事です。でも、学習塾の経営は決して容易なものではありません。魅力ある教室づくり、ご家庭の方々との信頼関係を築くノウハウ。そして、なにより目に見える『確実な成績の向上』を果たさなければなりません。中でも『成績向上』をドラマチックに果たすことができるかどうかが、学習塾経営の本質になります。

 中学生を対象にした『学習塾』の第1の目標は『志望高校』に合格させることです。ほとんどの入塾希望者の目的は、公立高校の合格です。合格者の選別は、内申書と当日の入試成績の割合で合否判定が行われますが、特に内申書は重要です。内申書が低ければ、いくら希望してもほとんど願書を出すことさえできません。内申書の成績は、各学年で実施される『定期試験』の成績で決まります。だからこそ、定期試験の成績を上げることが学習塾のいちばん重要な仕事になります。そして、定期試験の成績さえ上げることができれば、塾生がドンドン集まってくるのです。

不可能を可能にする・・・・・

 どんな科目でも基礎はすべて暗記と繰り返し演習です。しかし、この学習法も時間がかかり、面倒なので大半の人が途中であきらめてしまうため、真の学力がなかなか身に付きません。何とかこれをスピーディーにしかも完全に身につける方法がないかと開発したのが『対話型学習』です。プリントソフトで学習するよりも対話型で学習した方がより効果が上がる学習内容のものは、生徒の学習時間を大幅に短縮でき、『先取り学習』をさらに進められます。受験学習の時間をここまで短縮可能にしたものは他にはありません。たとえば、生徒が英語の教科書、レッスン3を完全習熟したとすると『合格証』が画面に表示され、その『合格証』をプリンタで打ち出すこともできます。その生徒が、完全習熟したかどうかを確認する手数が完全になくなりますので、個々の学習管理に絶大な威力を発揮します。

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 勉強きらいだけど、成績上げたい!

高校生専科

 大学入試、特に超難関大学に合格するかどうかはどこの高校に通っているか、どこの予備校に行ったかで決まるものではありません。ほとんどすべて本人の努力によって勝ち取ることができるものなのです。どんなによい高等学校に行っても自分自身が勉強しなければ、アッという間に勉強についていけなくなります。たとえこれまでの大学進学率が非常に悪い高等学校に行っていても、本人の努力次第でどんな大学にも合格することが可能になります。もしあなたが今すぐ、こちらで勉強する気があるのなら、入学した高等学校がどこであれ、大学入試ですばらしい栄冠を勝ち取ることができます。大学入試にとって最も重要なのは高校1年生の英語と数学です。これらに欠陥があれば難関大学への合格はほとんど絶望的です。

 なぜなら英語も数学も、徹底した積み上げ学習ですから、途中が欠けていたり、あるところでつまづいてしまうと次がまったく進まなくなるからです。特に大学入試の間際になって英語や数学をいくら勉強しても、高校1年生の分野がわからなければほとんど絶望的になります。言い換えれば、高校1年生の英語や数学が完壁であれば、高校2年生の夏休みの頃にはいわゆる難関私立大学、たとえば早稲田・慶応・MARCH・上智・津田塾・関関同立等にはほとんど合格できるラインに到達することすら十分にできるのです。勉強が本番になる高校1年生の今から、大きな希望を抱いて高校生専科に入って勉強して下さい。私たちも全力をあげて、この高校生専科を充実させていきます。

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でも、志望校はあきらめたくない!?

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